マイクロソフトと東京大学が共同で開発したアクセシビリティカリキュラム「CARE」を、アジアの教育指導者や政府機関に公開するという。
『「日本が世界に発信する教育」――ICTアクセシビリティ、アジアへ』 ITmedia エンタープライズ 2007年9月7日記事
現場の教師にWindowやIEの機能の中に障害に配慮したPCの設定ができる機能があることを認識してもらうことがねらいという。
企業の教育機関向けの情報提供の例としては米IBMの例が記憶に新しい。
2007年04月06日 米IBM 教育機関向け資料を公開
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